気をつけて!その公募は偽物かも

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看護師を養成する学校が看護教員を探す場合には、
基本的に公募という形での募集を行っています。

この公募は、学校内外から広く人材を募集するために行われるのですが、
中には公募という形をとっているだけというケースもあるんですね。

 

ネットで検索してみると、看護教員の公募は想像以上の数がありますし、
自分にも応募できそうだと感じるものもあるかもしれません。

ですが、この公募すべてが、純粋に行われている公募とは限らないんですね。

 

すでに候補者が確保されているけれど、
教員を採用するには公募という形をとらなくてはならないために、
形式上公募にしたという場合も以外と多いんです。

「公募がある=求人が多い」と考えるのは、少し間違っているんですよ。

 

公募で看護教員を募集しているのは、主に看護大学や看護短大などになります。
実は、大学や短大では、教員を採用するには公平性や透明性が必要だと、
文部科学省から指導がなされたんです。

ですので、例え候補者が居ても、
公募を行うという事が多くなってしまっているんですね。

 

このような公募の特徴として、
「公募に必要とされる書類が多く、準備するだけでもかなりの日数が必要となるのに、
公募開始から締め切りまでの期間が短い」というものがあります。

候補者には十分な時間をすでに与えている状態にして
他の応募者の準備が間に合わないように、わざとそうしている事がありますよ。