看護大学で教員採用されるために【2】

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看護大学で教員となるには、様々な看護の分野において
スペシャリストとなることも大切になってきます。

ということは、専門看護師や認定看護師といった資格を
取得しなくてはならないのかと考える看護師もおられるかと思いますが、
実は教員として採用される上では、専門看護師や認定看護師などの資格は不要なんです。

 

というのも、専門看護師や認定看護師は臨床寄りの資格ですので、
研究職として必要になる資格ではないからなんですね。

看護師としての資格をとる事よりも、より専門分野について研究し、
一つでも多くの論文を発表していくことが大切になります。

 

看護大学で教員として働くには、教員のポストに空きがなくては、
教員として採用されることが無いんです。

つまり、自分がとある大学で教員として働きたいと思っても、
その大学に教員の空きが無くては難しいということになりますよね。

 

そこで、「私はどの大学でも構いません。どこにでも行きます」
という姿勢で、どこかの看護大学の教員に空きがないか常に目を配り、
人脈を通じて情報を得るという事が大切になります。

看護教員として採用される前には、助手などを務め、
教育経験を積み重ねておく事もとても大切になります。

 

教育経験というのは、大学の教員として採用される過程において、
かなり重要視される項目でもあるんですよ。

研究の論文を発表し続ける事と、人脈を広げる事。
この2つを徹底して行うことが、
看護大学で教員として採用されるために必須となる事なんですね。

 

 

看護大学で教員採用されるために【1】

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看護大学で教員として採用される為に、
最低でも3年間の現場での経験が必要となります。

大学の教員の場合は、研究室に残り、
声がかかるまで助手を務めるという事が多くなっているんですよ。

 

ですが、先ほどもご説明したように、看護大学の教員となるには、
最低でも3年間の臨床経験が必要となります。
ですが、本当ならば5年間は臨床経験が欲しいところなんですね。

そのため、まず看護大学を卒業し、5年間の臨床経験を積んだ後で、
修士課程に進むというのが一般的なルートになります。

 

看護大学で教員として働くには、看護大学を卒業し、
現場での経験を積んだだけでは採用されにくいというのも事実です。

修士課程を修了したら、次は看護大学院に入学し、
博士課程を修了するのが良いですよ。

 

すでに臨床経験がある状態で博士課程に進むと、
あとの人脈作りがすやすくなりますよね。
看護大学の教員の場合には、この人脈作りというのがとても大切になってくるんですよ。

逆に言えば、人脈がなくては大学の看護教員になるのはかなり難しいとも言えます。
その人脈を作りやすくするためにも、そして学歴といった意味でも、
大学卒よりも大学院卒の方が教員採用がされやすくなりますよ。

 

大学院で研究を行いつつ人脈を広げ、
研究成果をレポートにまとめて発表していくことが大切です。